謝り
私は謝らなければならない 全てを忘れていることを 全てを忘れてその中の 一番いらないことだけを 心に覚えて求めて信じてきたことを。 それが光でもあったけれど 自分の真実ではないことを 覚えておかなきゃいけない 忘れてもいいけれど 帰ってこなければならない 私が私でいるために それを忘れた私は暫しは 私でなくなってしまうから。 私が私であるために 世の中に必要とされているすべての上部を 見透かさなければならなかった それだも私はその上部を 追って求めてしまっていた そして今も心のどこかで それを忘れゆく勇気は持てない 私は今もそれを 少しだけほんの 少しだけ 心に留めて でも気づいたら それを追いやって溶かしていった 少しだけ少しだけ 心に置いた残骸を まだ大切に持っている それは確かに私を支えた 夢でもあったわけだから。 fantasiatwinkler それは私の心の中の 夢でもあって星でもあった